トラックの買取相場
2t・4t・10tのトラックと、ダンプ・冷凍車・ユニックなど架装別の買取相場です。架装の種類によって、相場の性質そのものが変わります。
- 11車種このカテゴリの掲載数
- 38件集計元にした公開データ
- 137件独自に算出した集計値
- 11/11車種開きを確認した車種
11車種で開きが見つかり、その中央値は3.0倍でした。
開きが大きい順
| 車種 | 確認できた開き | 何の開きか |
|---|---|---|
| 冷凍車の買取相場 | 85倍 | 大型クラスの最大÷最小(倍) |
| NV350キャラバンの買取相場 | 16.6倍 | 掲載件数の差(同じサイト) |
| 軽トラックの買取相場 | 3.56倍 | 同じ車種の買取相場の上限が、最も高いサイトと最も低いサイトで違った倍率 |
| 2tトラックの買取相場 | 3.2倍 | 36年落ちが8年落ちを上回る倍率 |
| 商用車の買取相場 | 3.2倍 | 年式の逆転で最大だった倍率(2tトラック) |
| トラックの廃車費用 | 3倍 | 同じ「レッカー引取」の上限額の開き |
| エルフの買取相場 | 2.5倍 | 同じ2019年式で、架装による買取額の開き |
| ハイエースの買取相場 | 2.32倍 | 同年代で仕様が違うときの価格比 |
| ダンプの買取相場 | 1.9倍 | 10tダンプ上限の開き(多数派3社 vs 独自データ1社) |
| 中古トラックの買取相場 | 1.19倍 | 4tクレーン付きが10t平ボディを上回った倍率 |
| ユニック(クレーン付きトラック)の買取相場 | 1.18倍 | 30万km超の帯のほうが上限が高い倍率 |
1つの数字だけを見て判断できません。 上の開きは、業者どうしの差のこともあれば、年式や仕様の差のこともあります。 何の開きかは右の列に書いています。 数値はすべて各社が公開しているデータを集計したもので、 出典と算出の前提は各ページに記載しています。
掲載している相場
- 3.2倍 の開き 2tトラックの買取相場【2026年8月】36年落ちが8年落ちの3.2倍で売れた実例
2tトラックの買取相場を5社から横断集計しました。同一業者の実績内で、36年落ち・走行9.6万kmの車両が90万円、8年落ち・走行31.7万kmの車両が28万円。年式が28年古いほうが3.2倍高く売れています。また「年式の新しい2t」の相場は業者間で価格帯が重なりません。
相場データを見る→ - 16.6倍 の開き NV350キャラバンの買取相場【2026年8月】ハイエースより安いのは7年式中6つ。5年落ちだけ逆転します
NV350キャラバンの買取相場を、同じサイトの同じ集計でハイエースと突き合わせました。年式がそろう7つのうち6つでハイエースが高く、比の中央値は1.82倍です。ただし5年落ちだけ逆転します。さらに両車種とも「年式が古いほど安い」が成り立たず、キャラバンは6組中3組、ハイエースは15組中5組で古いほうが高く売れていました。
相場データを見る→ - 1.19倍 の開き 中古トラックの買取相場【2026年8月】4tのクレーン付きは、10tの平ボディより1.19倍高い相場です
中古トラックの買取相場を、サイズと荷台の形の2軸で集計しました。同じ形状でサイズを1段上げると1.6〜2.1倍ですが、同じサイズ内で形状を変えても1.94〜2.11倍開きます。差の大きさがほぼ同じため、4tのクレーン付きが10tの平ボディを上回り、2tの冷凍車と4tの平ボディが同値になります。
相場データを見る→ - 1.9倍 の開き ダンプの買取相場【2026年8月】4社を突き合わせたら、3社の数字が同じでした
ダンプ(2t・4t・10t)の買取相場を公開している4社を横断集計しました。相場そのものより重要なのは数値の出どころで、4社のうち2社は全11帯が完全に一致し、独自データを持つのは1社だけです。その1社の上限は他社の1.9倍でした。
相場データを見る→ - 2.5倍 の開き エルフの買取相場【2026年9月】同じ2019年式でも架装で2.5倍。申込後の査定額と最終の提示額も0.62〜1.45倍ずれました
いすゞエルフの買取相場を3社の公開データから集計しました。同じ2019年式の8件でも架装によって160万〜400万円と2.5倍の開きがあり、申込後に示された査定額と最終の提示額が並ぶ13件では、8件が上がり5件が下がっていました。
相場データを見る→ - 2.32倍 の開き ハイエースの買取相場【2026年8月】1年落ちで14%下がり、そこから1年はほぼ下がりません
ハイエースの買取相場を年式別に15年分集計しました。1年落ちで14.3%下がる一方、2年落ちから3年落ちの下落はわずか1.6%です。15年落ちでも1年落ちの30%が残ります。ただし同じ年代でも仕様によって2.3倍の差がありました。
相場データを見る→ - 3.56倍 の開き 軽トラックの買取相場【2026年8月】4社の上限は3.56倍違います。ただし外れているのは1社だけです
軽トラックの買取相場を、ダイハツ ハイゼットトラック1車種に固定して4社の公開値を突き合わせました。上限は115.0万円から409.3万円まで3.56倍開きますが、外れているのは1社だけで、残り3社は1.16倍に収まります。同じ「買取相場」という見出しで、実測の最大値を出している社と代表的な幅を出している社が混ざっていました。
相場データを見る→ - 85倍 の開き 冷凍車の買取相場【2026年8月】同じ「大型」で10万円と848万円、85倍の開き
冷凍車の買取実績38件を車格別に集計しました。大型10tクラスは最小10万円・最大848万円で85倍の開きがあり、車格から価格を推定できません。さらに実績の中央値155万円は、ある業者が公開する大型の上限130万円をすでに上回っています。
相場データを見る→ - 3.2倍 の開き 商用車の買取相場【2026年9月】年式と走行距離で読めない車種が10のうち5つありました
営業車・配送車・送迎車・バンを含む商用車10車種について、当サイトがこれまでに集めた実測を横断して数え直しました。「古いほうが安い」「走っているほうが安い」という順番が崩れていた車種が10のうち5つあります。最大は2tトラックで、28年古い車両が3.2倍高く売れていました。
相場データを見る→ - 3倍 の開き トラックの廃車費用【2026年9月】「レッカー無料」と「1〜3万円」が同時に公開されています
トラック・商用車の廃車について、4社が公開している費用の記載を突き合わせました。同じ「レッカー引取」に付く金額は上限で3.0倍、「解体費用」も上限で3.0倍ちがいます。無料と書いている社もありますが、同じページの括弧の中に「場合によってはレッカー代がかかることもございます」と添えられていました。
相場データを見る→ - 1.18倍 の開き ユニック(クレーン付きトラック)の買取相場【2026年8月】走行30万km超のほうが、20〜30万km帯より上限が1.18倍高くなっています
ユニック車の買取相場を4社から横断集計しました。4tクラスは下限200万円で各社一致するものの上限は1.5倍の開き。さらに走行距離別で見ると、20〜30万kmより30万km超のほうが相場が高いという逆転が起きています。
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カーネクスト
店舗を持たないオンライン完結の買取専門サービスです。査定・引取・名義変更などの手続き代行はすべて無料で、引取は全国出張対応(一部離島を除く)と書かれています。事前のヒアリング内容と実車に大きな相違がなければ査定後の減額はないとしています。買取代金の振込は引取完了後、原則1〜2週間程度です。法人・個人事業主向けに社用車・商用車を扱う窓口(カーネクストPRO)も用意されています。