買取相場データベース

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冷凍車の買取相場【2026年8月】同じ「大型」で10万円と848万円、85倍の開き

冷凍車の買取実績38件を車格別に集計しました。大型10tクラスは最小10万円・最大848万円で85倍の開きがあり、車格から価格を推定できません。さらに実績の中央値155万円は、ある業者が公開する大型の上限130万円をすでに上回っています。

この条件の相場

指標サンプル数
★大型10tクラスの最小と最大 100,000〜8,480,000円 10
★大型クラスの最大÷最小(倍) 85倍 10
中型4tクラスの最大÷最小(倍) 12倍 14
小型2tクラスの最大÷最小(倍) 26倍 13
大型10tの実績中央値 1,550,000円 10
中型4tの実績中央値 560,000円 14
小型2tの実績中央値 410,000円 13
★ある業者が公開する大型の上限 1,300,000円 1
★実績中央値が上限を超える倍率 1.19倍 10
大型上限の業者間の開き(倍) 11.5倍 3

数値はすべて各社が公開しているデータを集計したものです。出典は本ページ末尾に記載しています。 個別の業者が公開する価格をそのまま転載することはしていません。

査定を依頼できる業者の対応条件

業者 全国出張査定書類手続き代行入金までの最短買取実績の価格公開 公式
トラックファイブ(冷蔵冷凍車買取) 無料(北海道〜沖縄)無料申込当日あり(型式・支店つき) 公式サイト
カーネクスト(トラック買取) 無料(一部離島を除く)無料(名義変更含む)記載なし確認できず 公式サイト
BeeTruck(トラック・重機買取) 無料記載なし最短即日あり(型式・年式つき) 公式サイト

対応条件は各社の公式サイトの記載を 2026-08-05 時点で確認したものです。 記載が見つからない項目は「記載なし」としています。最新の条件は各社にご確認ください。

この条件ではどれを選ぶか

冷凍車は、車格から価格を見積もってはいけない唯一の車種です。買取実績38件を車名で車格別に分けたところ、大型10tクラスは最小10万円・最大848万円と85倍開いていました。中型が12倍、小型が26倍であるのに対し、大型ほど分散が大きくなります。冷凍機の状態と対応温度帯が車両本体以上に効くためで、「大型だから高い」という前提は成立しません。もう一点、公開されている相場レンジの信頼度に注意してください。ある業者は大型冷凍車を50〜130万円としていますが、実績の中央値は155万円で、真ん中の車両ですらそのレンジの外に出ます。最大値にいたっては6.5倍です。同じ大型冷凍車の上限として、130万円・505万円・1,500万円という数字が並存しています。年式帯の切り方が違うため単純比較はできませんが、どれか1社のレンジだけを基準にすると判断を誤ります。実務上は、車格ではなく冷凍機の点検記録と温度帯を先に整理し、そのうえで複数社に当たってください。

出典

最終更新: 2026年8月5日 編集責任者: クラサプ 保原和正