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フォークリフトの買取相場【2026年8月】3社の公開データで見る「10年落ち」の評価差
フォークリフト(2〜3tクラス)の買取相場を、相場を公開している買取業者3社から横断集計しました。新しめの機体の上限は中央値120万円。注目すべきは10年落ちの評価で、「2割しか残らない」とする業者と「5割残る」とする業者が併存しています。
この条件の相場
| 指標 | 値 | サンプル数 |
|---|---|---|
| 2〜3tクラス・年式5年以内の上限(中央値) | 1,200,000(1,000,000〜1,500,000)円 | 3 |
| 同クラス上限の業者間の開き(倍) | 1.5倍 | 3 |
| 同クラス下限(2社とも一致) | 500,000円 | 2 |
| ★10年超で残る価格の割合(業者A) | 21% | 3 |
| ★10年超で残る価格の割合(業者B) | 53% | 4 |
| ★上記2社の見立ての食い違い(倍) | 2.5倍 | 2 |
| リーチ式がカウンター式より安くなる幅 | 22% | 1 |
査定を依頼できる業者の対応条件
| 業者 | 全国出張査定 | 書類手続き代行 | 入金までの最短 | 買取実績の価格公開 | 公式 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トラックファイブ(重機・建機買取) | 無料(北海道〜沖縄) | 無料 | 申込当日 | あり(型式・支店つき) | 公式サイト | |
| ROUTE88(フォークリフト専門買取) | 無料(全国対応) | 記載なし | 最短数日 | なし(相場レンジのみ) | 公式サイト | |
| トクワールド(中古建機販売・買取) | 記載なし | 記載なし | 記載なし | なし(相場レンジのみ) | 公式サイト |
この条件ではどれを選ぶか
フォークリフトの相場で本当に効くのは、サイズではなく「10年落ちをどう見るか」です。今回集計した3社のうち、10年超の機体について一方は新しい頃の約2割しか残らないとし、もう一方は約5割残るとしています。同じ機体でも見立てが2.5倍違うということで、これは業者の販路(国内再販中心か、海外輸出ルートを持つか)の差がそのまま出ています。逆に2〜3tクラスの下限は2社とも50万円で一致しており、安い側は業者を選んでも動きません。つまり、新しい機体を売るなら業者選びの効果は小さく、10年前後の機体こそ複数社に当たる価値が大きいということです。なお同じ荷重でもリーチ式(バッテリー式)はカウンター式より2割ほど安く見積もられており、バッテリーの残存容量が査定を左右します。集計元3社はサイズ区分の切り方も基準時点も揃っていないため、本ページの数値は目安として扱ってください。